【札幌パン 北24条工房】北区・しっとりトロける生食パンと焼き食パンの専門店オープン！

札幌市北区に、食パン専門店『札幌パン 北24条工房』が2022年4月21日にオープン！

スチームをかけながらじっくりと焼き上げた、時間が経ってもフワフワ柔らかい食パンを販売しています。

とろける食感の「生食パン」と、トースト向きの「焼き食パン」の基本の食パンの他、チーズ、チョコ、レーズンなどのフレーバー食パンも販売しています。

スイーツを作るパティシエがプロデュースする人気ブランド「パティシエが作ったパン屋さん」のフランチャイズ店で、2021年11月には北海道第1号店として『札幌パン 琴似工房』をオープンさせています。

『札幌パン 北24条工房』のアクセス・営業時間・メニューなどをご紹介します。

札幌パン 北24条工房のアクセス・営業時間・駐車場など

● JR札幌駅から車で10分

● 地下鉄南北線「北24条駅」から徒歩3分

住所：北海道札幌市北区北24条5丁目1-12

営業時間：10:00〜18:00　※ 無くなり次第終了

定休日：月曜日

公式インスタグラム：札幌パン 北24条工房

オープン日：2022年4月21日

駐車場：なし

毎日でも食べたくなる！とろける食パン『札幌パン 北24条工房』

札幌市北区、地下鉄南北線「北24条駅」から徒歩3分のところに店舗を構える『札幌パン 北24条工房』。外観は、「札幌パン 琴似工房」とほぼ同じです。

地域に根ざした人気パン店「フレッシュベーカリーノア」まで徒歩1分です。 

駐車場はありませんので、近隣の駐車場を利用しましょう。

店内は明るい雰囲気。焼き上がった食パンが正面の棚と左の壁側に陳列されています。

店舗内は数名のお客さんでいっぱいになるかな、という広さです。

左側が生食パン。右側のパンが、焼き食パンです。生食パンの焼き色はかなり白いです。

お店のスタッフさんによると、パンを焼くケースの経年によって、これからパンの焼き色も濃くなっていくということです。

パンを購入すると、こちらの可愛い紙袋にパンをいれてもらえます。無料です。

『ラビトッツｫ』『パティシエの手作りジャム』なども魅力的

こちらは人気商品「rabitozzo(ラビトッツｫ)」。ミルクリーム、ピスタチオ、苺の3種類です。

アイスのようにもスイーツのようにも楽しめる商品です。

レモンを丸ごと搾ったレモン果皮爽やかな「レモンジャム(650円)」、つぶしたイチゴをたっぷり使用した「イチゴジャム(750円)」も美味しそうです。

おやつにぴったりの、ハニーキューブラスク(350円)と甘食(480円)も。

札幌パン 北24条工房のメニュー

現在発売中のメニューをご紹介します。価格は税込です。

● 焼き食パン　550円　

● 生食パン　650円

● 小豆食パン　700円

● レーズン食パン　700円

● チーズ食パン　700円

● チョコ食パン　700円

● ラビトッツｫ　ミルクリーム　450円

● ラビトッツｫ　ピスタチオ　550円

● ラビトッツｫ　苺　510円

札幌パン 北24条工房の食パンをご紹介

左が焼き食パン、右が生食パンです。

どの食パンも、購入当日はそのまま召し上がることをお勧めします。焼き立ての香りと、柔らかな食感を楽しめます。

どちらも一般的な食パンよりも小ぶりです。一人暮らしの方でも食べ切ることができるのではないでしょうか。

焼き食パンのサイズは、9cm×13cm×18cm。

とても柔らかくてスライスするのが難しいほどです。素朴で優しい味わい。トーストすると小麦の香りが一層引き立ちます。

シンプルにバターを塗ってトーストすると美味しい！

生食パンのサイズは、9cm×9cm×18cm。

北海道産生クリームを贅沢に使用し、蜂蜜や練乳を加えてほんのり甘く焼き上げています。ふんわりもちもちの食感です。

色は薄焼きで、耳までやわらかいです。水分量が多く、そのままおやつ感覚で食べても美味しい。

チョコ食パンのサイズは、9cm×14cm×18cm。

ふわふわ食感の生地に、チョコチップがたっぷり入っています。程よい甘さで、おやつにぴったりです。

チーズ食パンのサイズは、9cm×14cm×18cm。

香り豊かな2種類のチーズが入っています。チーズが旨味と香ばしさがクセになる美味しさです。

まとめ

札幌市北区に2022年4月21日オープンした、食パン専門店『札幌パン 北24条工房』をご紹介しました。

スチームをかけながらじっくりと焼き上げた、時間が経ってもフワフワ柔らかい食パンを販売しています。

とろける食感の「生食パン」と、トースト向きの「焼き食パン」の基本の食パンの他、チーズ、チョコ、レーズンなどのフレーバー食パン、スイーツ感覚のラビトッツｫも販売しています。

「パティシエが作ったパン屋さん」のフランチャイズ店で、2021年11月にオープンした北海道第1号店『札幌パン 琴似工房』につぐ北海道第２号店です。

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【菓子工房ケイク・デ・ボア】豊平区・北海道の旬のフルーツを使った季節感じる洋菓子店

札幌市豊平区、地下鉄東豊線「月寒中央駅」から徒歩9分の『菓子工房ケイク・デ・ボア(Les Cakes des Bois)』。

地元ででとれた旬の食材をふんだんに使用し、季節感があり、見た目も美しいスイーツが人気の洋菓子店です。

ショーケースには常時25から30種類のケーキが並びます。和栗のモンブラン、桃のタルト、アップルパイ、季節のフルーツや木の実をふんだんに使ったタルトなど種類が豊富です。

焼き菓子も20から30種類ほど店頭に並び、お手頃価格で贈り物にぴったりのお菓子が見つかります。

『菓子工房ケイク・デ・ボア(Les Cakes des Bois)』のアクセス、営業時間、メニューなどをご紹介します。

菓子工房ケイク・デ・ボアのアクセス・営業時間・駐車場など

● 地下鉄東豊線「月寒中央駅」から徒歩9分

● 住所：北海道札幌市豊平区月寒西3条10丁目1-16

● TEL：011-855-5078

● 営業時間：10:00〜20:00 (定休日の前日は19:30まで）

● 定休日：水曜日・木曜日

● 駐車場：あり（3台）

● 公式サイト：菓子工房ケイク・デ・ボア

※ 営業時間などの情報は変更の可能性がありますので、店舗までご確認ください。

旬のフルーツをふんだんに使用した洋菓子店『ケイク・デ・ボア』

札幌市中央区の地下鉄東豊線「月寒中央駅」から徒歩9分に店舗を構える『菓子工房ケイク・デ・ボア(Les Cakes des Bois)』。

徒歩10分のところに人気の米粉パン専門店「フナサンベーカリー」があります。 駐車場は店舗前に3台のスペースがあります。

旬の食材を使ったケーキ、パイ、タルト、焼き菓子などが常時50から60種類ほど並びます。

ひっきりなしに次から次へとお客様が訪れる、地元に愛される人気店です。

店内に入ると、正面にショーケースがありケーキやタルトが並んでいます。

エクレア、シュークリーム、プリンなど150円から販売されています。

木の実のケーキ、道産小麦のミルフィーユ、モンブランなど北海道の季節のフルーツを使ったケーキが並びます。

ルバーブ、いちご、オレンジなど季節のフルーツをふんだんに使ったタルトも魅力的です。

アップルパイ、バスクチーズケーキ、ファーブルトン、カヌレなどトレンドのお菓子も手に入ります。

ガトーショコラ、レモンケーキもホールで1080円とお手頃です。手土産にぴったりです。

焼き菓子は30種類・詰め合わせセットも

焼き菓子は30種類ほどあり、種類が豊富です。月寒サブレ86円からと気軽に楽しめます。

贈り物やお土産に、焼き菓子やジャムの詰め合わせボックスもあります。

『菓子工房ケイク・デ・ボア』のメニュー

販売中のケーキの一部をご紹介します。※ 取材当時の価格です（税込）

【プチガトー】

● シュークリーム　150円

● エクレア　172円

● バナナシュー　194円

● プリン　216円

● ラムケーキ　388円

● レモンティー　432円

● オレンジ紅茶シフォン　367円

● 苺みるくプリン　464円

● アプリコットピスタチオ　486円

● マンゴーのムース　432円

● レアチーズケーキ　399円

● アリバ　410円

● 木の実のケーキ　410円

● 道産小麦のミルフィーユ　399円

● モンブラン　432円

● ショートケーキ　399円

【パイ・タルト】

● ブルーベリータルト　378円

● ルバーブと苺のタルト　378円

● オレンジタルト　378円

● 小夏のタルト　378円

● アップルパイ　378円

● バスクチーズケーキ　324円

● カヌレ　129円

【デコレーションケーキ】

● 紅茶シフォン　1,080円

● フルーツロール　1,404円

● 生ロール　864円

● 生クリーム　4号2484円、5号3240円

● ガトーショコラ　1,080円

● レモンケーキ　1,080円

『菓子工房ケイク・デ・ボア』で購入したケーキをご紹介

今回購入したのは、こちらの6点。

エクレア 172円。シェフのイチオシ商品です。

中にチョコレートクリームがたっぷり入っています。表面のチョコレートがパリッとしていて食感も楽しいエクレアです。

モンブラン　432円。ケイクデボア定番のモンブラン。

秋には和栗のモンブランも販売されます。

オレンジ紅茶シフォン 367円。

ふわふわの紅茶シフォンケーキに、オレンジの果実とクリームを合わせたケーキです。

アリバ 410円。

スポンジ、チョコレートクリームなどを重ねたチョコレートケーキです。贅沢な大人の味わいです。

道産小麦のミルフィーユ 399円。

道産小麦を使用し、サクッと焼かれたパイを重ねたミルフィーユ。甘さ控えめのカスタードクリームとパイの相性が良く、フレッシュな苺と合わせてさっぱりと食べられます。

オレンジタルト 378円。

たっぷりのせられたオレンジの爽やかな酸味とジューシーさが最高です。サクサクのタルト生地の食感もクセになります。

まとめ

札幌市豊平区、地下鉄東豊線「月寒中央駅」から徒歩9分の『菓子工房ケイク・デ・ボア(Les Cakes des Bois)』をご紹介しました。

地元ででとれた旬の食材をふんだんに使用し、季節感があり、見た目も美しいスイーツが人気の洋菓子店です。

ショーケースには常時25から30種類のケーキが並び、焼き菓子も20から30種類ほど店頭に並びます。

お手頃価格で、ほっと一息できるような上質の洋菓子を味わうことができます。ぜひお試しください！

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【旭山記念公園レストハウスぽるく】森・木・花をテーマにした自然を感じるカフェ＆ショップ

札幌市中央区の夜景スポット旭山記念公園。2021年4月24日にリニューアルオープンした『旭山記念公園レストハウスぽるく』をご存知でしょうか。

西興部村のグラスフェッドミルクを使用したソフトクリームや北海道ならではの軽食、手作りお弁当、コーヒーなどを提供しています。

レストハウス内には、森や木、花、札幌に生息する動植物などをテーマにした雑貨の販売もしています。

ゆっくりと自然を楽しみながら、ぽるくの美味しい軽食・お弁当をお楽しみください！

『旭山記念公園レストハウスぽるく』のアクセス・営業時間・駐車場などの情報をご紹介します。

旭山記念公園レストハウスぽるくのアクセス・営業時間・駐車場など

● 札幌駅から車で約20分

● 地下鉄東西線「円山公園駅」からJR北海道バス旭山公園線（円13）で「旭山公園前」下車

● 住所：北海道札幌市中央区界川4丁目1-3

● TEL：011-561-6922

● 営業時間：10:00〜17:00 、金・土・満月の日　10:00〜21:00

● 営業期間：4月下旬から11月上旬まで

● 定休日：無休

● 駐車場： あり

● 公式インスタグラム：旭山記念公園レストハウスぽるく

※ 営業時間など詳細は変更の可能性がありますので、ご確認の上お出かけください。

森や木、花、動物などをテーマにした雑貨を販売

旭山記念公園駐車場横、公園の入口に位置する『旭山記念公園レストハウスぽるく』。

北海道の牛乳を使用したソフトクリームや北海道ならではの軽食、手作りお弁当、コーヒーなどを提供しています。

レストハウスぽるく内には雑貨を販売するコーナーと、飲食可能なテーブル＆チェアスペースがあります。

花や森、自然をテーマにした北海道内の作家さんの作品が並びます。

シマエナガやヒグマに関するグッズなど、お土産にも良さそうなものが多数あります。

自然栽培の野菜、鉢植えなども販売しています。

『レストハウスぽるく』のメニュー

※ 価格は税込です　

【手作りお弁当】

1.　鶏ハムとアボガドのエスニック丼　500円

2.　和風さっぱり弁当　500円

3.　ザンギ弁当　500円

4.　ローストポーク丼　650円

5.　辛口海鮮トムヤムあんかけ丼　650円

【サイドメニュー】

6.　エゾシカフランク　650円

7.　揚げ餅　250円

8.　ぐるぐるウィンナー　300円

9.　フライドポテト　250円

10.　さつまいものポタージュ　300円

11.　ザンギ（6個）300円

【ドリンク・デザート】

12.　おさつどーなつ（4個）150円

13.　西興部村のソフトクリー夢　コーン400円、カップ400円、ミニソフト200円

14.　コーヒー　レギュラー350円、ラージ　400円、ラテ　レギュラー400円、ラージ450円、ココア　400円、ハーブティー　400円

15.　いちごみるく　400円

北海道の味を楽しめる軽食・ソフトクリーム

『レストハウスぽるく』では、北海道ならではの味、揚げ餅、ザンギ、エゾシカフランクなどを楽しむことができますので、旅行者にもおすすめです。お値段がかなりお手頃なのも魅力です。

公園をぶらぶらしながら、または外のガーデンテーブルに座ってぜひお楽しみください！

「西興部村のソフトクリー夢」は、西興部村の萩原牧場さんの自然の牧草を食べて、広大な牧草地でストレスなく育った牛のミルクを使用しています。

西興部村のソフトクリー夢は北海道大学総合博物館ミュージアムカフェぽらすでも食べることができます。筆者一押しのソフトクリームです。ぜひお見逃しなく！

揚げたてのおさつどーなつも戴きましたが、優しい味わいでおすすめです。

まとめ

2021年4月24日にリニューアルオープンした『旭山記念公園レストハウスぽるく』をご紹介しました。

西興部村のグラスフェッドミルクを使用したソフトクリームや北海道ならではの軽食、手作りお弁当、コーヒーなどを提供しています。

レストハウス内には、森や木、花、札幌に生息する動植物などをテーマにした可愛い雑貨を販売しています。お土産にもおすすめです。

ゆっくりと自然を楽しみながら、ぽるくの美味しい軽食・お弁当をお楽しみください！

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【COCOBON】厚別区・北海道初製法で作る果実感じるフルーツソフトクリームのお店

札幌市厚別区の出来立てフルーツソフトクリーム専門店『COCOBON(ココボン)』。

注文を受けてから、アイスと果実をミックスしてひとつひとつソフトクリームを作りあげます。少しもたっとして、シャリっとした独特の食感を楽しめます。

アンティーク家具が並ぶ店内でもイートイン可能ですし、お天気の良い日には店舗前のウッドデッキスペースがおすすめです！

『COCOBON(ココボン)』のアクセス・営業時間・駐車場などの情報をご紹介します。

COCOBON(ココボン)のアクセス・営業時間・駐車場など

● 札幌駅から車で約30分

● 新札幌駅から徒歩約25分

● 住所：北海道札幌市厚別区青葉町8丁目7-30

● TEL：011-887-8984

● 営業時間：11:00〜17:00 ※ 売切れ次第閉店

● 定休日：月曜日

● 駐車場： あり(13台)

● 公式インスタグラム：COCOBON

※ 営業時間など詳細は変更の可能性がありますので、ご確認の上お出かけください。

定休日は月曜日ですが、ご覧のように営業している日もあります。営業日は、インスタグラムでご確認ください。

北海道初の製法で作るフルーツソフトクリーム店

札幌市厚別区に、2019年4月20日オープンのフルーツソフトクリーム専門店『COCOBON(ココボン)』。

注文を受けてから、北海道初という製法で、アイスと果実をミックスしてソフトクリームをひとつひとつ提供しています。

独特の少しもたっとして、シャリっとした食感が楽しいソフトクリームです。

店舗前には広いウッドデッキがあり、晴れた日にはこちらでソフトクリームを楽しむのがおすすめです。

店内は、アンティーク家具が並ぶ素敵な空間です。

店内奥のカウンターで注文します。

ケースの中には、フルーツが入っています。

ソフトクリームの人気No.３までが掲示されています。

1位は、いちごミルク。2位はくるみショコラ、3位はブルーベリーヨーグルト。

お持ち帰り＆ソフトクリームのトッピングに焼き立てクロッフルを販売中です。プレーン、シナモン、ショコラナッツの3種類、各300円です。

『COCOBON』のメニュー

自分好みのソフトクリームにカスタマイズすることができます。

季節によりメニューが変更になる可能性があります。

【サイズ】サイズを選びます

シングル　500円（1種盛り）

ダブル　620円（好きな組み合わせで2種盛り）

【フレーバー】味を選びます

1.　いちごミルク

2.　バナナミルク

3.　ブルーベリーミルク

4.　マンゴーミルク

5.　パインミルク

6.　いちごヨーグルト

7.　バナナヨーグルト

8.　ブルーベリーヨーグルト

9.　マンゴーヨーグルト

10.　パインヨーグルト

11.　くるみショコラ

12.　オレオミルク

13.　プレーン（ミルクorヨーグルトorベルギーチョコ）※ プレーンシングルは400円

【ミックス】さらに混ぜるものを選びます　各100円

1.　いちご

2.　バナナ

3.　ブルーベリー

4.　マンゴー

5.　パイン

6.　くるみ

7.　オレオクッキー

【トッピング】

● クロッフル　300円

● 白玉（4個）120円

● ホイップクリーム　100円

● フローズンフルーツ　200円（いちご、ブルーベリー、マンゴーの3種セット）

【期間限定】

● 杏仁ソフト　シングル　500円、ダブル　620円

※ 6月22日から発売の季節限定ソフトです。

【ドリンク】

● コーヒー(HOT/ICE)　300円

● ウインナーコーヒー　360円

● アールグレイティ(HOT)　300円

シャリっと爽やかな甘味のソフトクリーム

こちらは、ダブル・プレーンのミルクとベルギーチョコです。

大きめのカップにたっぷり入っています。外のウッドデッキスペースのベンチにかけていただきます！

食感はもったりとして、かつシャリっと爽やかです。

着色料や香料不使用で、自然な甘みを感じます。甘すぎないので、喉が乾くことなく軽くいただけます。　　

トッピングによく合いそうなシンプルなソフトクリームです。

まとめ

札幌市厚別区の出来立てフルーツソフトクリーム専門店『COCOBON(ココボン)』をご紹介しました。

注文を受けてから、アイスと果実をミックスしてひとつひとつソフトクリームを作りあげます。少しもたっとして、シャリっとした独特の食感を楽しめます。

アンティーク家具が並ぶ店内でもイートイン可能です。お天気の良い日には店舗前のウッドデッキスペースがおすすめです！

【サムサンド 大丸札幌店】サンドイッチとチョップドサラダのテイクアウト専門店オープン！

札幌市中央区の大丸札幌店地下1階に、2022年4月27日にオープンした『サムサンド 大丸札幌店』。

豊富なジャンルのサンドイッチと、お店ごとに変わるお楽しみの何か（サムシング）を提供するお店です。

2021年11月に「サムサンド 南3条店」をオープン。南3条店の「サムシング」は「チョップドサラダ」と「ドリンク」です。

「サムサンド大丸札幌店」は、3号店となり、「サンドイッチ」と「チョップドサラダ」を提供しています。

『サムサンド 大丸札幌店』のアクセス・営業時間などの情報をご紹介します。

『サムサンド 大丸札幌店』のアクセス・営業時間

● JR札幌駅直結

● 住所：北海道札幌市中央区北5条西4丁目7 大丸札幌店B1F

● TEL：

● 営業時間：10:00〜20:00

● 定休日：不定休

● 公式サイト：サムサンド

※ 営業時間・メニューなどは変更の可能性がありますので、店舗までご確認ください。

サムシングが楽しいサンドイッチ店『サムサンド 大丸札幌店』

『サムサンド 大丸札幌店』は、大丸札幌店地下1階の大食品フロア「ほっぺタウン」内にあります。

「ほっぺタウン」内には、うす皮たい焼専門店「十勝大名」、惣菜店「農家の息子」、和洋菓子店、パン店などの有名店がひしめきあっています。

『サムサンド 大丸札幌店』では、サンドイッチとチョップドサラダを提供しています。

軽食に、お食事に、スイーツとしても楽しめるオリジナルの個性豊かなサンドイッチは全部で18種類。

フルーツサンドも4種類、その他にもプリンクリームなどのスイーツ系サンドイッチも販売しています。

『サムサンド 大丸札幌店』のお楽しみサムシングは、チョップドサラダ。新鮮な野菜がたっぷり入ったヘルシーサラダです。野菜のうまみが効いたドレッシングでいただきます。

『サムサンド 大丸札幌店』のメニュー

『サムサンド 大丸札幌店』で販売中のメニューをご紹介します。メニューは変更の可能性がありますので、店舗でご確認ください。

【サンドイッチ】

● ツナサラダ　330円

● キャベツのコールスローと照り焼きハンバーグ　410円

● サムサンド　330円（サーモン、オニオン、マグロツナ、エビ）

● キャベツのコールスローとハム　330円

● てりたまチキン　330円

● たまご海老カツ　330円

● かぼちゃとクリームチーズ　330円

● 道産ポテトの沢庵ポテサラ　330円

● タンドリーチキン　330円　

● 生サーモンのマリネとアボカドクリームチーズ　330円

● キャベツと厚切ハムカツ　410円

● 出汁風味たまご　330円

● フルーツあんクリーム　510円

● いちごあんクリーム　530円

● オレンジあんクリーム　410円

● キウイあんクリーム　410円

● ピスタチオプリンあんクリーム　630円

● アーモンドあんクリーム　530円

【チョップドサラダ】

● 和風サラダ（M)　880円、（S）480円

● シーザーサラダ（M)　880円、（S）480円

● スパイシーサラダ（M)　880円、（S）480円

※ 税込価格

おすすめサンドイッチを購入

個性豊かなサンドイッチが多数あり、購入時はかなり迷うこと間違いなしです。店員さんが、とても素晴らしい対応でおすすめのサンドイッチを教えてくれました。

店名を冠した「サムサンド」が一番おすすめということでしたが、エビを避けたかったのでこちらの「キャベツのコールスローとハム」を購入。

キャベツ、ロースハム、にんじん、とうもろこしなどが入ったコールスローサラダとロメインレタス・チーズがぎっしり入った満足感のあるサンドイッチです。

まとめ

札幌市中央区の大丸札幌店地下1階に、2022年4月27日にオープンした『サムサンド 大丸札幌店』をご紹介しました。

豊富なジャンルのサンドイッチと、お店ごとに変わるお楽しみの何か（サムシング）を提供するお店です。

2021年11月に「サムサンド 南3条店」をオープン。南3条店の「サムシング」は「チョップドサラダ」と「ドリンク」です。

「サムサンド大丸札幌店」は、3号店となり、「サンドイッチ」と「チョップドサラダ」を提供しています。

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うす皮たい焼専門店【十勝大名 大丸札幌店】パリッとしたうす皮生地とパイ生地のたい焼が人気！

札幌駅直結の大丸札幌店、地下1階の『十勝大名 大丸札幌店』。パリッとしたうす皮たい焼専門店です。

『十勝大名』は、おはぎ・おやきなどの和菓子類などを販売し、北海道内外に店舗を展開する「サザエ食品」のお店です。道民なら一度はあのふっくらとしたおはぎを食べたことがあるのではないでしょうか。

職人の技によって生み出される風味豊かなサザエの餡は間違いない美味しさです。

その「サザエ食品」が手がけるうす皮たい焼が手に入るのは、現在のところ「大丸札幌店」と「エスタ店」の2店舗です。

『十勝大名 大丸札幌店』のアクセス・営業時間・メニューなどの情報をご紹介します。

十勝大名 大丸札幌店のアクセス・営業時間など

● JR札幌駅直結

● 住所：北海道札幌市中央区北5条西4丁目7 大丸札幌店B1F

● TEL：011-271-8838

● 営業時間：10:00〜20:00

● 公式サイト：サザエ食品株式会社

※ 営業時間・メニューなどは変更の可能性がありますので、店舗までご確認ください。

3種類の皮を楽しめる『十勝大名 大丸札幌店』

『十勝大名 大丸札幌店』は、大丸札幌店地下1階の食品フロア「ほっぺタウン」にあります。

ガラス越しに、たい焼きを焼くところを見ることができます。パリパリの皮のたい焼きがきれいに並んでいます。

「うす皮たい焼き」は2種類。ふんわりと優しい食感の「ふんわりたい焼」もあります。

こちらは、サクサクのパイ生地のたい焼です。期間限定商品も登場します。

レジ周りには、サザエ自慢の十勝産小豆を100％使用したこしあん・つぶあんが並んでいます。ご自宅で手軽にサザエの味をアレンジして楽しめます。

十勝産小豆を十勝札内川の水を使用し、職人の技によって均一のほくっとした餡に仕上げています。

十勝大名のたい焼メニュー

十勝大名のたい焼の皮は3種類。価格は税込です。

【うす皮たい焼】

● つぶあん　145円

● 抹茶　つぶあん　167円

【ふんわりたい焼】

● こしあん　145円

● ダブルクリーム　145円

● チョコバナナ　※ 期間限定 

【パイたい焼】

● つぶあん　237円

● カスタード　237円

● シナモンアップル　237円

● ティラミス風　259円　※ 期間限定

パリッと美味しい十勝大名のたい焼きを食べてみた

たい焼は、こんな可愛いイラストの紙袋に入っています。

殺菌効果に優れていると言われる、木の包装材「経木」でくっつかないように包まれています。なんだか懐かしいですね。

ふんわりたい焼1個、うす皮たい焼2個、パイたい焼1個を購入してみました。生地がはみ出している分、うす皮たい焼きとパイたい焼が大きいです。

「ふんわりたい焼ダブルクリーム」を頭から尻尾まで半分に切ってみました。

頭から尻尾までぎっしりとクリームが詰まっています。

北海道産小麦を100％使用した生地はやわらかくふんわりしています。

こちらは、「うす皮たい焼の粒あん」。パリッとしたうす皮の生地に、サザエ自慢の十勝産小豆を使用した粒あんがぎっしり詰まっています。

甘すぎず、豆の味がしっかりと伝わるほくっとしたあんです。

こちらは、「うす皮たい焼の抹茶つぶあん」。　香ばしい抹茶のうす皮生地に、粒あんがぎっしり入っています。

こちらは、「パイたい焼カスタード」。

パリパリに焼かれたパイ生地の食感が楽しいたい焼きです。

まとめ

札幌駅直結の大丸札幌店、地下1階のうす皮たい焼専門店『十勝大名 大丸札幌店』をご紹介しました。

『十勝大名』は、おはぎ・おやきなどの和菓子類などを販売し、北海道内外に店舗を展開する「サザエ食品」のお店です。道民なら一度はあのふっくらとしたおはぎを食べたことがあるのではないでしょうか。

現在のところ「大丸札幌店」と「エスタ店」の2店舗でうす皮たい焼を販売中です。

【アサコパン】西区山の手・週に2日だけオープン！シンプルだけどクセになるパン屋さん

札幌市西区山の手の住宅街、琴似中学校前の『Asa. Co. Pan(アサコパン)』。週に2回だけオープンする手作りパン屋さんです。

シンプルだけどくせになる朝の定番パンは、オーナーさんの人柄を表したような優しさに溢れています。

18年間注ぎ足しした天然酵母を使用したパンは、しっかりとした焼き色とうまみのある生地が特徴的です。北海道産の原料を中心になるべく近所で手に入るもので焼かれています。

『Asa. Co. Pan(アサコパン)』のアクセス、営業時間、メニューなどをご紹介します。

『アサコパン』のアクセス・営業時間・駐車場

● 地下鉄東西線「琴似駅」徒歩12分

● 住所：北海道札幌市西区山の手3条3丁目4-24

● TEL：011-615-0262

● 営業時間：11:00〜20:00　※ パンがなくり次第閉店

● 営業日：火曜・木曜

● 駐車場：あり(1台)

※ 営業時間などは変更の可能性がありますので、店舗までご確認ください。

シンプルだけどクセになる『アサコパン』

札幌市西区山の手の住宅街の小さなパン屋さん『Asa. Co. Pan(アサコパン)』。地下鉄東西線「琴似駅」からは徒歩12分ほどです。週に2回だけオープンします。

店舗は琴似中学校のすぐ前です。お隣には山の手太陽公園があります。アサコパンの入口は公園側です。

琴似中学校側にも入口がありますが、こちらはオーナーさんのご主人が営むバイオリン工房。バイオリンの手作り販売、調整、修理などをしているそうです。

駐車スペースは、バイオリン工房側に一台分あります。

営業日は、基本火曜日・木曜日ですが変更になることもありますのでご注意ください。

2022年6月は、9日（木）21日（火）がお休みで、5日（日）は営業していました。

店内は撮影できませんでしたが、とても小さなお店です。1人が入店するといっぱいになるので、店舗前で待ちます。

店内のカウンターの向こうにパンが並べられているので、お好きなパンをメニューを見ながら選び店員さんに取ってもらいます。

パンの予約

アサコパンのご予約は、お電話で営業日以外の日も受け付けています。

前日午前中までに予約すると焼かれるパンが数種類あります。当日でも余っていれば予約が可能です。

● ライ麦パン大　585円

● 田舎パン大　プレーン　585円

● 田舎パン大　いよかん　660円

● パウンド型のパン　シナモン　340円

● パウンド型のパン　シナモンレーズン　410円

● パウンド型のパン　くるみレーズン　760円

● バターロール　80円

『アサコパン』のメニュー

パンメニューの一部をご紹介します。※ 取材時（2022年6月）の価格、税込です。

【毎回焼くパン】

● 角食1.5斤　490円、半分　245円

● 白パン　105円

● 山食1.5斤　580円、半分　290円

● シンプルパン　290円

● レーズンパン　395円

● たいこパン　プレーン105円、くるみ260円、レーズン130円、ひまわりの種120円、シナモンレーズン140円

● コッペパン　大　144円、小　72円

● まるレーズンパン　103円

● 田舎パン　プレーン　230円、いよかん　330円

● ベーグル　プレーン　140円、チョコチップ　200円

● メロンパン　165円

【日替わりパン】

火曜日：ライ麦ミニ食パン　230円、ライ麦カレンズミニ食パン　315円

木曜日：全粒粉のパン　165円

『アサコパン』で購入したパンをご紹介

今回購入したのは6点。

角食　半分　245円。

小麦粉、牛乳、砂糖、塩、イーストが原材料。バターを使用していません。歯応えがしっかりした、旨みのある生地が魅力です。

ベーグル　プレーン　140円。

弾力がすごいベーグルです。

天然酵母クロワッサン　175円。６月のおやつパンです。

全粒粉入りで、バターは控えめです。外はカリカリザクザク、中はしっとりしています。

断面はこんな感じです。

全粒粉のパン　165円。

手のひらにのるサイズの小さなパンです。見た目よりも柔らかくもっちりとしています。噛めば噛むほど旨味があふれます。

たいこぱん　シナモンレーズン　140円。

シナモンが効いていて、レーズンがたっぷり入っています。生地はもちもちです。

メロンパン　165円。

ココアのメロンパンです。レモン風味のメロンパンもあります。自然な甘みがします。

まとめ

札幌市西区山の手の住宅街、琴似中学校前の『Asa. Co. Pan(アサコパン)』をご紹介しました。週に2回だけオープンする手作りパン屋さんです。

18年間注ぎ足しした天然酵母を使用したパンは、しっかりとした焼き色とうまみのある生地が特徴的です。オーナーさんの人柄を表したようなパンには優しさが溢れています。

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【Aimable(エマブル)】新琴似の熟練パン職人さんが作るアットホームなパン屋さん

札幌市北区新琴似の住宅街にあるパン屋さん『Aimable(エマブル)』。手作りの優しい味わいのパンを低価格で提供しています。

この道30年以上のオーナーが作るパンが30種類以上並びます。生地はフカフカで食べやすく、小さなお子様にもおすすめです。

『Aimable(エマブル)』のアクセス、営業時間、メニューなどをご紹介します。

『Aimable』のアクセス・営業時間・駐車場

● JR「新琴似駅」から徒歩30分

● 住所：北海道札幌市北区新琴似5条12丁目8-12

● TEL：011-762-6485

● 営業時間：11:00〜19:00

● 定休日：月曜

● 駐車場：あり

※ 営業時間などは変更の可能性がありますので、店舗までご確認ください。

住宅街のアットホームなパン店『Aimable(エマブル)』

札幌市北区新琴似の住宅街の中にあるパン屋さん『Aimable(エマブル)』。白い壁に緑の屋根が目印です。

二十四軒で30年以上パン屋を営んでいたオーナーさんが、ご自宅のある新琴似に場所を移し始めたというパン屋さんです。

こちらの可愛いロゴキャラクターの向こうで、看板猫ちゃんがお昼寝中でした。

店内には、カンパーニュ、バゲットなどのハード系から菓子パンまで、30種類ほどのパンが並んでいます。

なんだか、懐かしい雰囲気のパン屋さんです。

メロンパン、コロネ、あんぱん、ちくわパンなど親しみのあるパンが並びます。価格は、100〜150円とかなり低価格です。

角食、丸食もあります。

『Aimable』のメニュー

パンメニューの一部をご紹介します。※ 取材時（2022年5月）の価格、税込です。

【食事パン】

● 角食1斤　200円

● 丸食　200円

● カンパーニュ　200円

● バゲット　200円

● ベーコンエピ　150円

● クロワッサン　100円

【惣菜パン】

● カレーパン　130円

● ソーセージ　120円

● ピザ　130円

● ヤキソバ　130円

【菓子パン】

● クリーム　120円

● クリームドーナツ　120円

● ツイスト　100円　

● アンドーナツ　120円

● チョコクリーム　120円

● こしあん　120円

● コロネ　120円

● メロン　120円

『Aimable(エマブル)』で購入したパンをご紹介

カンパーニュ　200円。かなりの大きさですが驚きの低価格。

外はハードですが、中は柔らかい生地です。

チクワ　130円。札幌のソウルフードとも言える「ちくわパン」もありました。

生地はふんわり柔らかく、優しい味つけです。

チョコクリーム　120円。持ち帰っている際に、表面のチョコレートが溶けてしまいました！

子供も大人も嬉しい、クリームが入ったおやつパンです。

まとめ

札幌市北区新琴似の住宅街にあるパン屋さん『Aimable(エマブル)』をご紹介しました。手作りの優しい味わいのパンを低価格で提供しています。

この道30年以上のオーナーが作るパンが30種類以上並びます。生地はフカフカで食べやすく、小さなお子様にもおすすめです。

【LILAC BAKE(ライラックベイク)】中央区山鼻のアンティーク家具とドライフラワーが素敵なパン屋さん

2021年10月26日、札幌市中央区山鼻エリアにオープンした『LILAC BAKE(ライラックベイク)』。ハード系から菓子パンまで豊富なラインナップが嬉しいパン屋さんです。

店内はアンティーク家具とドライフラワーで装飾され、独自の世界観が素敵です。照明も優しく暖かく店内を照らします。

十勝産を中心に15種類の小麦を独自に使い分けブレンドしています。約60種類の香り豊かで美しいパンが並びます。

『LILAC BAKE』のアクセス、営業時間、メニューなどをご紹介します。

『LILAC BAKE』のアクセス・営業時間・駐車場

● 市電「東屯田通駅」から徒歩1分

● 地下鉄南北線「幌平橋駅」徒歩20分

● 住所：北海道札幌市中央区南22条西9丁目1-31

● TEL：011-206-0983

● 営業時間：9:00〜18:00　※ パンがなくり次第閉店

● 定休日：火曜・不定休あり

● 駐車場：1台（店舗前）

● 公式インスタグラム：LILAC BAKE

※ 営業時間などは変更の可能性がありますので、店舗までご確認ください。

15種類の小麦を独自ブレンド『LILAC BAKE』

2021年10月26日、札幌市中央区山鼻エリアにオープンした『LILAC BAKE(ライラックベイク)』。市電「東屯田通駅」から徒歩1分、市電通りに面した黄色の外壁が目印です。

駐車スペースは店舗前に1台分横づけするかたちでありますが、タイミングによっては駐車できないこともあります。お向かいにタイムズがあるほか、近くのコープ・無印のお買い物ついでに利用するのもよさそうです。

店内はこだわりのアンティーク家具とドライフラワーで装飾され、独自の世界観が素敵です。

天井から壁まで、色鮮やかで癒されるドライフラワーが所せましと飾られています。

家具、照明も優しく味わいがあって素敵です。焼きたてのパンの香りと共に、この上なく幸せな空間。

十勝産を中心に15種類の小麦を独自に使い分けブレンドしています。約60種類の香り豊かで美しいパンが並びます。

北海道産小麦4種類を独自ブレンドして、低温熟成させたフランスパン。外はパリッと中はもちもちのフランスパンです。

十勝産小麦4種類をブレンドし、湯種製法で作っている「湯種食パン」1斤310円。

水分量がとても多い食パンです。蜂蜜を使用していません。

クロワッサンなどのデニッシュ系のパンも充実しています。

ライ麦パンと人気の山鼻コロネ。見た目インパクト大のマフィンも。

mor jamのジャムを販売中。仁木町の山のふもとで作られた、旬の食材を使った無添加のジャムです。

『LILAC BAKE』のメニュー

パンメニューの一部をご紹介します。※ 取材時（2022年5月）の価格、税込です。

【食事パン】

● ロングバゲット　260円

● ミドルバゲット　200円

● ショートバゲット　140円

● 湯種食パン　1斤310円

● くるみ食パン　260円

● レーズン食パン　270円

● レザン　330円

● ノア・レザン・オランジェ　330円

● ヴァイツェンミッシュブロート　300円

【クロワッサン・デニッシュ】

● 発酵バターのクロワッサン　200円

● パン・オ・ショコラ　270円

● 林檎デニッシュ　280円

【惣菜パン】

● 自家製牛すじカレーパン　250円

● ザワーDOG　320円

● BLT　360円

● 自家製タンドリーチキンのサンド　400円

【菓子パン】

● 山鼻コロネ ピスタチオ　240円

● 山鼻コロネ カスタード　210円

● 山鼻コロネ チョコ　220円

● ベニエ　90円

● つぶあん　120円

● ゆずあん　140円

● シナモンロール　180円

● 板チョコバター　270円

● メロンパン　150円

● チョコマフィン・ミックスナッツマフィン　280円

『LILAC BAKE』で購入したパンをご紹介

今回購入したのは6点。

ヴァイツェンミッシュブロート　300円

ライ麦と全粒粉が入った酸味のあるパンです。うすくスライスして、ハムやチーズと食べたり、ジャムをのせてもおいしいです。

発酵バターのクロワッサン　200円

独自にブレンドした道産小麦の生地に、道産の発酵バターを丁寧に織り込んでいます。

外はパリパリで、生地はバターの風味が豊かです。

パン・オ・ショコラ　270円

北海道産バターを織り込み、高温のオーブンで焼き上げています。それにしても美しい！

パリパリの生地の中には、優しい甘さのミルクチョコレート、さらにビターチョコが現れます。最後まで飽きのこないパンです。

メロンパン　150円

自家製のクッキー生地とザラメを使用。ザクザクの食感が楽しい。

いちじくとクリームチーズ　240円

もっちりフランス生地に道産クリームチーズと白ワインに漬け込んだいちじくを包んでいます。

カカオルージュショコラ　270円

カカオのフランス生地に、くるみ、チョコチャンク、クランベリー、レーズンが入ったビターなパンです。

まとめ

2021年10月26日、札幌市中央区山鼻エリアにオープンした『LILAC BAKE(ライラックベイク)』をご紹介しました。ハード系から菓子パンまで豊富なラインナップが嬉しいパン屋さんです。

店内はアンティーク家具とドライフラワーで装飾され、独自の世界観が素敵です。照明もやわらかく、パンの香りとともに癒される空間です。

十勝産を中心に15種類の小麦を独自に使い分けブレンドしています。約60種類の香り豊かで美しいパンがをぜひお試しください。

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【パティスリー ショコラトリー リベルテ】札幌・大通の大人のための上質なチョコレート専門店

札幌市中央区、大通駅より徒歩7分の『Patisserie Chocolaterie Liberte(パティスリー・ショコラトリー・リベルテ)』。「大人のための贅沢な時間」をコンセプトに据えたチョコレート専門店です。

味はもちろんのこと、美しい見た目も楽しめるこだわりのチョコレート、生ケーキ、焼き菓子を作っています。

神戸、東京で修行を詰んだオーナーシェフによる上質なショコラをお楽しみください。

『パティスリー ショコラトリー リベルテ』のアクセス、営業時間、メニューなどをご紹介します。

パティスリー ショコラトリー リベルテのアクセス・営業時間・駐車場など

● 地下鉄「大通駅」から徒歩7分

● 住所：北海道札幌市中央区北1条西8丁目2-7　ホサカビル1F

● TEL：011-211-1432

● 営業時間：10:30〜19:00

● 定休日：月曜日・その他不定休

● 駐車場：なし

● 公式サイト：パティスリーショコラトリーリベルテ

※ 営業時間などの情報は変更の可能性がありますので、店舗までご確認ください。

上質な癒しのショコラ『パティスリー ショコラトリー リベルテ』

札幌市中央区、大通駅から徒歩7分のところに2015年にオープンした『Patisserie Chocolaterie Liberte(パティスリー・ショコラトリー・リベルテ)』。

シェフは、ラ・ピエール・ブランシュ(神戸)、ひらまつキャーヴ・ド・ポール・ボキューズ(東京)、デカダンス・ドゥ・ショコラ(東京)などで修行を積み、確かな技術で美しい洋菓子を作り出しています。

お車の方は、駐車場がないので、ヤマダ電機の駐車場やお隣のコインパーキングを利用することになります。ヤマダ電機は、店内で1円以上のお買い上げで駐車料金が無料になります。

看板商品のボンボンショコラは、フランスやスイスなどの厳選したクーベルチュール(チョコレート)を、素材によって使い分けています。

ユズ、宇治抹茶などの日本らしい素材を使ったショコラ。香り高い余市ウイスキーを使用した、上品なショコラもあります。

ボンボンショコラの美しさにうっとり。

生ケーキには、国内外の厳選したショコラを使用しています。

上質で美しい大人のケーキです。価格帯は500円前後。

旬のフルーツを丁寧に加工し仕上げたコンフィチュール（ジャム）。

ショコラフランボワーズ、清見オレンジ、ルバーブ、日向夏、フレーズ（いちご）、シトロン（広島レモン）など、様々な味を楽しめます。

自家製ドライフルーツとザクザク食感のフレーク入り「クロッカンフリュイ」。イチゴとバナナ入りが人気です。

焼き菓子には、北海道産の発酵バターを使用しています。味わい深い焼き菓子で、プレゼントにおすすめです。

筆者もプレゼントでいただいた経験がありますが、感動を覚えるほどのお味で幸せな気持ちになりました。

スペイン産の厳選したショコラを使用した濃厚な大人のチョコソフトやショコラショー(ホットチョコレート)も楽しめます。

ショコラトリーの「パンオショコラ」

ショコラティエが作るパンオショコラは、ぜひお試しいただきたい逸品です。1個280円。

生地は、バターのうまみたっぷりで表面はパリパリ。柔らかい、少しとろっとしたチョコレートが入っています。

母の日・記念日にショコラを

母の日などの感謝の気持ちを伝えたい時、記念日などにぴったりの素敵なパッケージのショコラボンボン。

クリオロ、フランボワーズ、ジャスミン、アールグレイの4個入り。

まとめ

札幌市中央区、大通駅より徒歩7分の『Patisserie Chocolaterie Liberte(パティスリー・ショコラトリー・リベルテ)』をご紹介しました。「大人のための贅沢な時間」をコンセプトに据えたチョコレート専門店です。

味はもちろんのこと、美しい見た目も楽しめるこだわりのチョコレート、生ケーキ、焼き菓子を丁寧に作っています。

神戸、東京で修行を詰んだオーナーシェフによる上質なショコラをお楽しみください。

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