札幌市北区新琴似『ぎょうざの宝永』の運営会社前に冷凍餃子の自動販売機が設置されました!
「ぎょうざの宝永」といえば、もちもちの皮と餡の絶妙のバランスの餃子が人気です。
非対面で24時間いつでも餃子を気軽に購入できるなんて、便利になりました!購入方法やメニュー、焼き方などをご紹介します。
- ぎょうざの宝永自動販売機のアクセス、駐車場、営業時間
- 自動販売機で購入できるメニュー
- 自動販売機での購入の流れ
- 冷凍ぎょうざの美味しい焼き方
- ぎょうざの宝永のお取り寄せ
- まとめ|おすすめのお取り寄せ餃子『音更ぎょうざの宝永』
ぎょうざの宝永自動販売機のアクセス、駐車場、営業時間
● 札幌駅から車で20分
「ぎょうざの宝永」の運営会社「札幌フードサービス」前に、自動販売機は設置されています。
自動販売機で購入できるメニュー
自動販売機で購入できるメニューは2種類。
● ぎょうざの宝永 冷凍餃子20個入り 850円
● ぎょうざの宝永 冷凍チーズ餃子15個入り 900円
24時間いつでも食べたい時に即購入できる!便利です!
自動販売機での購入の流れ
自動販売機はタッチパネル方式です。まず、画面をタッチします。
英語と日本語に対応しています。
欲しい商品の番号をタッチします。
商品番号が表示されますので、「かう」ボタンまたは「カートへ」ボタンを押します。
続けて商品を購入する時は、商品番号をタッチします。
筆者は、普通の餃子とチーズ餃子を購入しました。
最後に「かう」ボタンをタッチして、お金を投入します。
「商品をお取りください」と表示されますので、取り出し口から商品を取り出します。
複数購入した時は、1商品ずつ出てくる設計になっています。商品を取り出さないと、次の商品が落ちてこない安全設計です。詰まったり、取り出しにくくならないようによく考えられています!
冷凍ぎょうざの美味しい焼き方
冷凍餃子は、袋に入った上にプラスチックトレイに入れられています。持ち帰りもしやすいです。
パッケージには「冷凍餃子の美味しい焼き方」が書いてありますので、どなたでも簡単に焼くことができます。
① 凍ったままの餃子をフライパンに並べます。
② 餃子が隠れるくらいまで水を入れて蓋をして煮ます。
③ 煮立ってから4〜5分で水を捨てます。
④ フライパンに油を入れて焦げ目が付くまで焼き上げます。
筆者は、途中で水を捨てるのが少々面倒だったので、餃子の半分の高さの水で蒸しました。
チーズ餃子は、チーズが溶け出し香ばしくパリパリになって美味しそう!
チーズ餃子、焼き上がり!
外はパリパリ、皮の弾力と溶け出すチーズが楽しめます。
定番餃子の焼き上がり!我が家のフライパンは、中央と周りの焼き具合が違うのでこんな感じです。
パリパリでモチモチの皮の食感が良く食べ応えあります。にんにく、ニラ、お肉がバランスよく入っています。
しっかりと味がついているので、筆者は何もつけないで食べて美味しかったです。
ぎょうざの宝永のお取り寄せ
ぎょうざの宝永は各店舗の他に、お取り寄せもできます。定番の餃子の他に、チーズ餃子、ニンニク不使用の餃子もあります。
▽お取り寄せはこちらから
まとめ|おすすめのお取り寄せ餃子『音更ぎょうざの宝永』
札幌市北区新琴似の『ぎょうざの宝永』の運営会社前に設置された、冷凍餃子の自動販売機をご紹介しました。
もちもちの皮と餡の絶妙のバランスの餃子が人気の「宝永」ですが、非対面で24時間いつでも餃子を気軽に購入することができるようになりました。ぜひお試しください。
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