札幌市中央区の円山バスターミナル内にあるたい焼き屋さん『円山たいやき』。
もっちりとした弾力のある厚めの皮、たっぷり詰まったあんが特徴です。
バスターミナルの構内にあり、地下鉄「円山公園駅」の出入口からすぐなので、甘い香りに誘われてついつい立ち寄ってしまいます。
『円山たいやき』のアクセス・営業時間・メニューなどの情報をご紹介します。
円山たいやきのアクセス・営業時間など
● 地下鉄東西線「円山公園駅」すぐ
● 住所:北海道札幌市中央区大通西27丁目1-1
● TEL:011-618-5525
● 営業時間:平日 12:00〜18:00 休憩15:30〜16:00、土・祝 12:00〜17:00
※ 材料がなくなり次第終了
● 定休日:水曜・日曜
※ 営業時間・メニューなどは変更の可能性がありますので、店舗までご確認ください。
円山バスターミナル内のたい焼き屋さん『円山たいやき』
地下鉄東西線「円山公園駅」直結の円山バスターミナルの構内に『円山たいやき』は店舗を構えます。
マルヤマクラスから徒歩1分です。
バスターミナルの5番ホーム、桑園駅行きの乗り場の隣にあります。
地下鉄からは、出口2に向かいます。
開店前はシャッターがおりています。可愛いたい焼きが泳いでます。
開店と同時に、次々にお客さんの姿が!
終了時間は、平日と土・祝日で違います。
材料がなくなり次第終了となりますので、閉店が早くなることもあります。
円山たいやきのメニュー
『円山たいやき』のメニューは4種類。価格は税込です。
【たい焼き】
● 十勝あずき 150円
● ミルククリーム 150円
● 道産子ミックス 150円
● 黒ゴマあん 150円
『円山たいやき』のたい焼きを食べてみた
4個購入すると、プラスチック容器にたい焼きを入れてくれました。お持ち帰りには、ビニール袋も無料でつけてくれました。
たい焼きの絵に、入っている順番にたい焼きの種類を書いてくれます。
焼き色は程よく、定番たい焼きのフォルムです。
かなり重量感があります。持った感じは、ふわっとやわらかい。
皮は、厚めです。もっちりとしていますが、トーストすると軽い食感になります。
十勝あずき 150円。
十勝産の小豆を使用しています。甘すぎず、豆のうまみを感じます。
ミルククリーム 150円。
北海道産ミルクを使用しています。練乳のような爽やかミルキーな味です。
道産子ミックス 150円。
道産ミルクと道産あずきのミックスです。相性がとてもよく、どちらの味か悩んだらこちらがおすすめです。
黒胡ゴマあん 150円。
濃厚のペースト上の黒ゴマがたっぷり入っています。
まとめ
札幌市中央区の円山バスターミナル内にあるたい焼き屋さん『円山たいやき』をご紹介しました。
もっちりとした弾力のある厚めの皮、たっぷり詰まったあんが特徴です。
バスターミナルの構内にあり、地下鉄「円山公園駅」の出入口からすぐなので、お買い物やお出かけの帰りにぜひ立ち寄ってみてください!