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【LA・PAN(ラ・パン)】口溶け最高!高級クリーミー生食パン専門店北海道1号店!

ラパン クリーミー生食パン

札幌市白石区菊水に、香りと口溶けが最高のクリーミー生食パン店『LA・PAN(ラ・パン)』が2020年12月15日にオープン!

 

食べると思わず笑顔になる。毎日食べても飽きないLA・PAN(ラ・パン)のクリーミー生食パンは、全国で大人気!2020年12月現在、全国で33店舗を展開。LA・PAN(ラ・パン)札幌本店は、北海道1号店です。

 

卵・イーストフードは使用せず、素材と製法にこだわった口どけ最高のクリーミー食パン。サイズも3種あり、お一人でもお買い求めやすくなっています。ぜひお試しください。

 

  

LA・PAN(ラ・パン)札幌本店のアクセス・営業時間・駐車場など

● JR札幌駅から車で12分

● JR白石駅から徒歩25分

住所:北海道札幌市白石区菊水元町2条3丁目4-18

TEL:011-598-6106

営業時間:11:00〜売り切れ次第終了

定休日:無休

公式サイト:LA・PAN公式

公式インスタグラム:LA・PAN公式

公式フェイスブック:LA・PAN公式

オープン日:2020年12月15日

駐車場:あり(26台)

 

年中無休ですが、年末年始は12月31日(木)〜2021年1月2日(土)の期間お休みとなります。

 

ラパン 食パン店 駐車場

駐車場は、店舗前と横に26台分あるので広々。

 

混雑状況

ラパン 食パン店外観

オープンから10日ほどの平日に来店。開店時間の11時数分前に到着しました。すでに、10名ほどのお客さんが並んでいました。

並ぶ場所は、店舗横の屋根のある場所なので天気の悪い日も問題なく待てそうです。並ぶとすぐにお店のスタッフから「待っている間お使いください!」とカイロを渡されました。その心遣いが素晴らしい!

 

ラパン 食パン店 

続けて、スタッフに購入するパンのサイズを伝えます。パンのサイズは、S、M、L。整理券を渡されますので、店内のレジで整理券を渡して会計します。

 

並んでいたのは10人ほどでしたが、前もって整理券を受け取っているので購入は非常にスムーズ。5分ほどで食パンを購入し、お店から出ることができました。

 

LA・PAN(ラ・パン)のこだわり

思わず笑顔になるラ・パンのクリーミー生食パン。素材と製法にこだわり抜き、一度食べたら忘れられない味を生み出しています。

 

● 世界中から選び抜いた小麦粉を使用

● 厳選された数種類の乳製品

● 厳選されたはちみつ

● 卵・イーストフードを使用しない

 

高級クリーミー生食パンの原材料は、

小麦粉、 乳等を主要原料とする食品、砂糖、マーガリン、バター、ハチミツ、食塩、パン酵母

 

LA・PAN(ラ・パン)のメニュー

ラパン 食パン 種類

ラ・パンの食パンは、1種類、3つのサイズから選べます。

● Sサイズ(1斤) 440円 一人でも食べきれるサイズ

● Mサイズ(1.5斤)660円 日常にちょうどいいサイズ

● Lサイズ(2斤)880円 アレンジしたりいろいろ楽しめるサイズ

 

ラパン ジャム

ラ・パンのパンに合うジャムを多数取り揃えています。ジャムは大変人気の商品で、訪問時には1種類を残して完売していました。次に入荷するのは、来週か再来週か、、、ということです。

 

焼き上がり時間・予約は?

焼き上がり時間 ラパン

パンの販売時間はこちら。日によって変更の可能性があります。

11:00〜

14:00〜

16:00〜

 

2020年12月現在、予約を受け付けていません。混雑状況が落ち着いたら、予約可能となるようです。  

 

LA・PAN(ラ・パン)店内の様子

ラパン 店内

店内に入ると、ラ・パンの生食パンを使用したアレンジレシピが紹介されています。美味しそう!

 

ラパン 店内 焼印

右手にはガラス越しにパン工房が見えます。パンに焼印を押してます!

 

ラパン 店内

レジカウンターの向こう側の棚にずらっと生食パンが入った紙袋が並んでいます。

 

LA・PAN(ラ・パン)の生食パンを実食

ラパン 生食パン

今回は、LサイズとMサイズを購入。

 

ラパン 生食パン

濃くもなく薄くもない程良い焼き色。ずっしりと重みを感じます。水分量が多いことが伺えます。とても柔らかいのですが、腰折れはしていません。

 

ラパン 生食パン 焼印

クリスマス時期のスペシャルな焼印。

 

ラパン生食パン

耳までとても柔らかく、かつ弾力があります。

 

ラパン 生食パン

クリーミーな口溶け。口の中でフワーッと幸せな香りと甘みがひろがります。

 

甘みが強くないので、様々なアレンジが楽しめそうです。

 

1日目、2日目も生でそのまま食べてみましたが、柔らかい口溶けはそのまま。

 

美味しさの秘訣は、適切な水分量。パンが乾燥しないように保存するのがおすすめです。

 

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